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インプラント治療を受けるのに、一般の歯科医院と大学病院とでは、やや異なる点があります。歯科医院は通いやすいけれど設備が十分でないのに対し、大学病院は設備が充実していてインプラント保険適用の条件を満たすけれど通いにくい、など一長一短あります。
大学病院は、他の科と連携ができ、全身の治療が必要な場合に安心です。そして、インプラントについて限られた場合ですが、一定の条件を満たすと保険適用になる場合があります。また、大学病院には入院施設や外科手術を行うオペ室や機材も十分にあります。
顎骨骨髄炎や事故の外傷などで顎の骨を1/3以上失った方については、保険適用の「インプラント義歯治療」を受けられることがあります。この治療を行える施設の基準は、入院用のベッドが20床以上ある歯科で、一定の治療経験を有する歯科医師が居るなどの条件がありますが、大学病院ではその基準を満たしている傾向にあります。
例えば糖尿病など、歯の他に別の疾患も患っている患者については、他の科との連携が必要になるので、一般の歯科医院よりは大学病院の方が他科との連携を取ることができます。
大学病院には、さまざまな患者が来院するので、対応できるように設備が充実しています。入院設備はもちろん、外科手術を行うオペ室や機材も十分にあります。また、高齢者や障害を持つ方でも通うことができるよう、バリアフリーになっており、車椅子などでも対応可能です。
大学病院は患者が多いため、また診療時間も平日の午前中だけなど、予約を取りにくい傾向があります。また、大学病院自体が少ないため、自宅から遠かったりと通院するにも大変です。
大学病院には、研修医も多く居ます。インプラントを学んでいる学生が、診療中に見学することもあります。研修の学生たちに囲まれながら診療を受けることがストレスになってしまうこともあります。
大学病院には数多くの医師がいます。もちろん、歯科医師だけでも何人も居ます。医師によっては技術に差があります。また、担当医師が開業してしまったり、他の歯科医院に勤務してしまうこともあり、長く同じ医師に診てもらうことが難しい場合もあります。
インプラント治療を受けるにあたって、一般の歯科医院と大学病院との違いは、大学病院の方が、一部保険適用を受けられる治療がある点であり、その他の基本的なインプラント治療はどちらも大きな違いはありません。通いやすさで選ぶなら一般の歯科医院がいいですが、設備的に整っている病院を選ぶなら大学病院がいいでしょう。
インプラント治療を受けるなら、負担を軽減できるよう嚙み合わせに関する知識が豊富で、衛生面やプライバシーに配慮された完全個室のあるクリニックがおすすめです。
岡崎市で負担が少なくインプラント治療ができる、おすすめの3院をご紹介します。



【選出基準】2023年7月12日時点でgoogle検索「岡崎 インプラント」で公式サイトが表示された上位30院の歯科クリニックのうち、院長が噛み合わせに関する学会・勉強会に所属しており、かつ完全個室の治療設備を保有している3院
(※1)参照:豊田歯科公式HP https://www.okazaki-implant.com/#result