岡崎のインプラント医院まとめ › インプラントの知っておきたい基礎知識

インプラントの知っておきたい基礎知識

これからインプラントをと考えている方は、まずは「インプラントとは」何かを知っておくと良いでしょう。

一口にインプラントと言っても治療方法の種類は様々です。

また、口の中の治療になるので痛みについての不安もあるかと思いますが、その点について様々な角度からチェックしてみました。

インプラントの種類

1回法と2回法

1回法は名前からも分かるように1回の治療でインプラント手術が完了します。

一方の2回法も1回法同様、名前が表すように2回の治療にて施術を行うもので、近年は2回法の方が増えています。

その理由の一つに、1回法にはいくつかのリスクがある点です。

1回法は1度の治療で完了する分、時間や手間の短縮にはなりますが、骨増生が必要なケースもあります。その場合、感染リスクが高くなってしまいます。一方、2回法の場合、感染リスクが低いです。

インプラント治療を受ける患者の多くは歯を失っています。歯を失った原因こそ、虫歯という「感染症」になりますので、2回法の方がリスクが低く、採用が増えています。

但し、2回法は1回法と比べて手間がかかるので、料金も高くなりがちな点は注意が必要です。

骨誘導再生法「GBR」とは?

インプラントの際、骨の幅・高さが足りない場合には骨の再生を促す治療を行います。

それが「GBR」です。

インプラント治療に於いてインプラントが骨から出てしまうことが予想される場合に行うものです。

いくらインプラントが適切な治療であっても土台となる骨が足りなければインプラントの効果も半減してしまいます。

そこでGBRによって骨を再生させることで、インプラントの安定性も高めることが可能です。

但し、骨を再生させることになりますので、どうしても時間がかかります。インプラントの手術は数時間で終わりますが、骨の再生に関しては数か月から半年ほどかかります。

また、骨が極端に少ない場合には骨補填材を併用しなければならないケースもあります。

ソケットリフト、サイナスリフト

こちらも骨が足りない時に行う治療です。

サイナスリフトは「上顎洞挙上術とも呼ばれているもので、上顎の奥に「サイナス」という空洞があることからこのように呼ばれています。この空洞のおかげで、元々上顎は厚みが少ないです。

そのため、インプラントを生められないケースもあるので、歯槽骨とサイナスの間にあるシュナイダー膜を持ち上げることでインプラントを埋めるスペースを作るための治療です。

ソケットリフトも基本的には同じですが、骨材を入れながら上顎を入れるという点が異なります。

どちらも言葉にすると少々難しい治療のように感じますが、実際には口の中での治療なので、そこまでデリケートな感覚はないでしょう。

注意点としては骨の形によって負担が増える点、医師の力量によって左右される点が挙げられますので、これらの治療を受ける際には信頼できる医師なのかを判断することが大切です。

インプラントの痛みや腫れについて

インプラントは痛い?

インプラント治療は口の中でいろいろな治療を行いますので、痛みに関して不安を感じている方も多いでしょう。

しかし、インプラント治療は基本的に麻酔を行ってからの治療になります。一般的に局所麻酔を行ってからインプラント治療を行います

但し、治療後、麻酔が切れてからは痛みを感じるケースもあるでしょう。

術後の腫れる?

親知らずを抜いた後はどうしても抜いた部分を中心に顔が腫れてしまいます。そのため、インプラントでも顔が腫れるのではないかという不安をお持ちの方も多いようですが、インプラントの本数が少なく、且つ骨増生を行い場合は腫れはほとんど出ません。

しかし、インプラントの本数が多かったり骨にアプローチした治療の場合は腫れが出ます。

一般的に手術翌日よりも二日目が最も腫れると言われており、その後は落ち着きます。一週間もすれば腫れは収まると言われていますが、あくまでも「インプラントではよくある話」なので、決して「自分だけなのではないか」と不安に感じることはありません。

インプラントの治療費

インプラント治療は従来の虫歯治療・入れ歯治療では得られないメリットを得られる画期的な治療ですが、気になるのは費用です。実際にどれくらいの費用がかかるのかをチェックしてみました。

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インプラント治療の流れ

インプラント治療がどのような流れなのかも覚えておくと良いでしょう。インプラント治療そのものは一日で終わりますが、術後経過等のことまで流れを覚えておけば不安も軽減されるはずです。

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インプラントのメンテナンス

インプラントは治療して終わりではありません。治療後、定期的にメンテナンスをするべきとされていますが、実際にどのようなメンテナンスを行うのかや、なぜメンテナンスが大切なのかなども解説しています。

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