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インプラントは治療費が高額です。これは、健康保険が適用されない自費診療になるため、現行制度では仕方のないことです。ただ、高額な医療費を支払ったときに使える「医療費控除制度」は、使うことが出来るので、ぜひ活用しましょう。今回はこの医療費控除制度について、解説していきます。
まず、医療費控除制度の基本です。漠然と「お金が戻ってくる?」と思っている方もいると思いますが、正確に言うと、「1年間の医療費が10万円以上かかった方、または1年間の所得金額の合計が200万円未満で、医療費が所得金額の合計の5%以上の方」の所得税から一定の金額が還付される制度です。本人の医療費だけではなく、生計を同一にする家族がいれば、その医療費も合算して申告ができます。また、公共交通機関を利用した場合には交通費も医療費に含まれます。
医療費控除制度で、どれくらいの還付金があるのでしょうか。その計算方法は、以下になります。まずは、対象となる医療費の計算です。(医療費の総額)?(保険金などで保証される金額)?(10万円または、所得額200万円以下の場合はその5%)=(医療費控除の対象金額、ただし200万円まで)この対象額から、いくら還付されるかを導く式は以下となります。
(医療費控除の対象金額、ただし200万円まで)x(所得税率)=(還付金額)
具体的には年収500万円の人が医療費控除の対象金額5万円だった場合、所得税から5000円減額され、所得税が減額された分、住民税も5000円減額されるので、計1万円の還付ということです。
医療費控除制度を利用する上で、一番気をつけることは、確定申告をしなくては控除を受けられないということです。自動的に計算してくれるわけではありませんので、注意してください。岡崎市の場合、確定申告の締切は3月15日です。
必要書類は、医療機関が発行する領収書、交通費を申請する場合にはいくらかかったのかの記録も必要です。
手続方法は主に2種類あります。一つは、e-tax(イータックス)というアプリを使用して、パソコンやスマホから申請する方法です。マイナンバーカードを持っていれば、電子署名もできますので、自宅など場所を選ばずに申請ができるこの方法がおすすめです。もう一つは、確定申告会場に行き、係の人に聞きながら申告する方法です。岡崎市では岡崎税務署が解錠です。当日配布の入場整理券が必要となります。
インプラント治療を受けるなら、負担を軽減できるよう嚙み合わせに関する知識が豊富で、衛生面やプライバシーに配慮された完全個室のあるクリニックがおすすめです。
岡崎市で負担が少なくインプラント治療ができる、おすすめの3院をご紹介します。



【選出基準】2023年7月12日時点でgoogle検索「岡崎 インプラント」で公式サイトが表示された上位30院の歯科クリニックのうち、院長が噛み合わせに関する学会・勉強会に所属しており、かつ完全個室の治療設備を保有している3院
(※1)参照:豊田歯科公式HP https://www.okazaki-implant.com/#result