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インプラント治療は、保険の適用を受けられず、自由診療となることが多いため、治療費用が高額になりがちです。しかし、インプラント治療でも一定の要件を満たせば保険適用を受けられます。ここでは、インプラントにおける自由診療と保険診療の範囲などについて解説します。
インプラント治療に保険が適用できる症例は以下のとおりです。
そのうえで、以下の条件を満たす歯科医院施設でのみ、保険を適用したインプラント治療ができます。
ご覧の通り、インプラント治療を保険適用で受けられるケースは非常に少ないです。上記の条件にあてはまらない場合は、保険ではなく医療費控除の利用を検討しましょう。
インプラントが保険適用にならないケースは、保険適用になるケースに比べてかなり多く、主に以下のようなケースです。
虫歯や歯周病、抜歯などの基本的な歯科治療に対しては保険適用されますが、これらの原因で歯を失った患者がインプラントを入れることについては、噛む機能の向上を目的としていると判断され、保険適用外となってしまうのです。
先進医療とは、厚生労働省により、将来的に保険導入が検討されている、先進的な医療技術のことです。医療保険では、先進医療特約としてさまざまな保険商品があります。対象となる先進医療は随時変動しており、治療を受けた時点で先進医療の対象となっている必要があります。
インプラントについては、2012年4月1日以降は先進医療の対象外となっているため、先進医療保険も使えません。
医療費控除とは、1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費に対して受けられる所得控除のことです。1年間に支払った医療費合計額が10万円を超えた場合に、一定額の還付金を受け取ることができます。
医療費控除を受けるためには、翌年の確定申告期間(2/16?3/15)に、最寄りの税務署へ、確定申告書に医療費控除の明細書、源泉徴収票などを添付して提出する必要があります。詳しくは、税務署に問い合わせるか、税務署のホームページでも確認できます。
インプラント治療を受ける際、基本的には自由診療のため、保険適用を受けられるケースは非常に少ないです。また、先進医療保険も使えないので、高額な自由診療で受けざるを得ません。あとは、支払い後に確定申告で医療費控除を受けるための手続きを進めましょう。
インプラント治療を受けるなら、負担を軽減できるよう嚙み合わせに関する知識が豊富で、衛生面やプライバシーに配慮された完全個室のあるクリニックがおすすめです。
岡崎市で負担が少なくインプラント治療ができる、おすすめの3院をご紹介します。



【選出基準】2023年7月12日時点でgoogle検索「岡崎 インプラント」で公式サイトが表示された上位30院の歯科クリニックのうち、院長が噛み合わせに関する学会・勉強会に所属しており、かつ完全個室の治療設備を保有している3院
(※1)参照:豊田歯科公式HP https://www.okazaki-implant.com/#result