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歯を失ってしまったときの治療には、主に部分入れ歯、ブリッジ、インプラントが考えられます。この3つの治療法には、それぞれメリットとデメリットが存在しますので、治療を開始する前に、ぜひ、知っておいてください。
インプラントのメリットは、ほかの治療と比較してしっかりと噛めること、取り外す面倒がない等が挙げられます。また、しっかりとメンテナンスをすれば、「一生使える」と言っても過言ではないほど、長期間の使用が可能だということです。一方で、デメリットの筆頭は、やはり費用が高いことでしょう。健康保険の適応ではありませんので、非常に高額になります。また、大きな侵襲ではないですが、外科手術をする必要があること、重度の糖尿病の方など持病がある方は治療できない可能性があるなども、デメリットでしょう。
ブリッジとは、失ってしまった歯に隣接している歯を利用して、橋をかけるように義歯を装着する治療です。しっかりと固定されていますので、噛むことに関してはほとんど問題がないと言えます。また、治療費用も保険診療の適用ですから、インプラントよりは低価格です。一方で、両側の歯で支えるために、まず健康な歯を削り、被せものをする必要があります。そして、支えている歯のほうには、かなり負担がかかりますので、寿命が短くなる場合もあります。
部分入れ歯の場合には、失った歯が複数ある場合でも、ワイヤーやバネを使って装着できるというメリットがあります。また、保険診療ですから低価格で、着脱式なので清潔を保つことができます。一方のデメリットは、噛む力が弱いということがあげられます。上記の治療方法の中では、一番噛む力は弱いです。また、着脱式で洗えるなどのメリットはありますが、同時にすぐ取れてしまうと言ったデメリットもあります。
この研究はサルに一方をインプラント、一方を天然歯のブリッジ(インプラントブリッジ)と、両方天然歯のブリッジを装着して、咬合したときのブリッジの揺れ(歪み)を測定したものです。その結果、インプラントブリッジのほうが天然歯と比べて歪みが小さいことがわかりました。ただ、天然歯と違い、インプラントブリッジでは、荷重がかかる部位によっては、ブリッジの付近に力がかかり、破折してしまうか、骨吸収が進んでしまうという結果になっています。
参照元:J-STAGE(https://www.jstage.jst.go.jp/article/shikaigaku/54/2/54_KJ00003022471/_pdf/-char/ja)
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【選出基準】2023年7月12日時点でgoogle検索「岡崎 インプラント」で公式サイトが表示された上位30院の歯科クリニックのうち、院長が噛み合わせに関する学会・勉強会に所属しており、かつ完全個室の治療設備を保有している3院
(※1)参照:豊田歯科公式HP https://www.okazaki-implant.com/#result